ココ数週間ほど、映画館で映画を見ていなかった。
見たいと思ってフラリと出かけたが、
お目当てが2日前に終わっているのだ。
そゆの2件ほどあった(汗)
もっと、ちゃんと調べてからいこーぜ
と、自分に言い聞かせてまいりました。
実を言うと、昨日のはあんまり見たい!
という映画でもなかったのですが、
他もぱっとしなかったし、
その他で見たいと思っている映画は
公開が終わっているので、
なんとはなしー
さんとわまみー
と、見に行ってきたのでした。
エイズでお亡くなりになった、
伝説のバンド「クイーン」のヴォーカリスト
フレディ・マーキュリー先生についての
ドキュメンタリー映画ですよ。
内容は、
先生の交友関係が多少せきららになったのと
幼少時代が再現フィルムみたいに
(CXのワイドショーばり)
つくってあったのが、
まあ、よっぽどの先生のファンでないと知らないだろう
ってところか?
後は、あまり目新しい感じはしなかったかも。
映画というより、NHKスペシャルくらいなスケールの出来。
でも、先生の回りの家族や友人などが
インタビューに答えていく中で、
言っていることの内容ではなくて
口から出た言葉そのものにひどく求心力がある方が数人。
先生の恋人であり親友であった
メアリー・オースティンさん
と
先生とコラボされたソプラノ
モンセラ・カバリエさん
のお二人。
言霊と言うか、
説得力の強さというか…。
同じセリフを他の人が言っても、
凡庸にしか聞こえないであろうことを
多分、滑舌の良さとか、その人の自信とか
人にモノを伝えようという姿勢だとか
いろいろあるのだろうけれど
そういったもので、このお二人から発せられると
すごくリアルに聞こえる。
特に、カバリエさんはスペインの訛りとか関係ない。
歌を長らく歌ってきたということもあるのであろうけれど、
簡単なものの言い方でも、自然と耳を傾けてしまうような
アトラクティブな魅力がある。
今回の映画では、映画そのものよりも
そんなところが気になっていたのでした。
特に、カバリエさんのところで感じたポイントなので
歌とか音楽にも同じことが言えるとおもったのですが、
声そのものよりも、歌にしても演説にしても
ただ喋る、ただ歌うということではなくて
人に伝える為の気持と、ある程度理知的な処理。
この辺、大事かな?と。
必ずしも説明的である必要はないのだけれど、
この言葉と、音楽が結びついた時の説得力や
心を動かす力が、人々を長らく魅了してきたのね。
さてはて、
書き言葉でも、何故か魅了されてしまう
読ませてしまうものってありますでしょう。
そんな、こんなでブログの日記も
人間性とかその時の精神状態が出るよね。
ワタクシ、長過ぎる日記もやめたいとは思っているのですが
今回もココに書く日記としてはなげーな。
だらだらでーす。
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UndergroundCAFE演奏会@ルチア
2006・11・12(SUN)
19:30開場
20:30くらいから何となく演奏開始(予定)
2,000円(1ドリンク付)
性別人種年齢関係なく、誰でも入場可デス。
差し入れは不要。
http://white.sakura.ne.jp/%7Eundergroundcafe/concertinodilucia.html
- 2006/10/30(月) 15:17:37|
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展覧会場って、よく複数で来ている方がいらっしゃるでしょう?
おばさま達が
「あらー、すごいねー、すごいねー」とかだけ言って
次から次へと目まぐるしく作品を見て回ったり、
「こんな細い線よく描けたわねー」とか
作品本来の魅力とは違う部分で、異常に感動してみたり。
で、ついにはこれから何食べるかの話をしはじめたりね。
それから、同行者に諭すように
「この作品の、この部分で、描きたかった作者の意図は…」
って作品ごとに話す、オマエがこのアーティストの
何をどこまでわかってるっちゅーんじゃ!オイ!
みたいな、知識先行型のおじさんなんかもいるよね。
で、こういう方が、意外にブランドっていうか
「国宝」みたいな象徴的サインに弱かったりしてね。
とにかく、アーティスティックなものが好きで
なんとか理解しようと必死なんだけれど
ぞれに対する造詣が深いのか浅いのか知らないけれど
当初の目的と違う方向に進んでいるような方って
いらっしゃるでしょう?
で、それはそれで人それぞれの楽しみ方だよなー
って、悪くない思う。
あ、ごめん、否定するかと思った?
多かれ少なかれ、
人って偏った視点から何ごとも見ていると思うよ。
ワタクシが今回、東京国立博物館で木彫り仏像の展覧会場を回り、
一つ一つの仏像をみながら思っていたのは、
これらの彫刻家達が、どんな思いで、どんな信仰心で、
どんなイメージで仏を彫り、
それがどれほど具現化出来たのであろうか?
ということ。
誰も、十一面観音御本人サンなんて、
肉眼で見たこともないでしょう?
キリスト教関係の美術品が往々にしてそうであるように
これは、アーティストが文献等からイメージして創作したものだし、
しかもかなり、その人の個性的な(個人的とも言えるかも)
インスピレイションと才能が反映され、形になったものでしょう?
ワタクシは、そのアーティスト本人ではないので、
その人の念いがどんなものであって、
それをどれだけ満足できる形で、完成に至ったのか、
知るよしもない。
ワタクシなんて自分で作曲する時に「もっとこうしたいなぁ」が
形に出来ないことはしょっちゅうだし、
みんなも、その時その時の言動一つとってみても
自分のあってほしい姿や、とりたい行動と違うことって
結構、無意識にやっていたりするんじゃないかな?
それでも、1000年以上の、その念いは、
我々の元に、仏像という形をとって顕われているのですよ。
そして、仏はその「もどかしさ」も一緒に支えているように
慈しみ深い表情で我々を見つめてくれるわけです。
もしかしたら、それは彫刻家のイメージした仏の
10分の1も具現化出来ていないのかもしれない。
もしかしたら、彫刻家さん達は
1000年も後に「この仏像の衣類のこの部分を彫った時の、
意味合いは…」なんてしたり顔で
誰かに勝手に説明されたくもないかもしれない。
ろくに仏像も見ないで、夕飯に何を食べるかなんて
自分が精魂込めて彫った作品を前に言われたくもないかもしれない。
それでも、それら仏像は
我々を無条件で慈悲の眼差しで赦してくれるような気がするのです。
彫刻家さん達の我々が想像もしえない
彼等が彼等の作品に対して「至らない」と思っているところも
赦してくれているような気がする。
「そういうもの作ったんですよ、貴方達は!」
1000年前の彫刻家達にねぎらいの言葉でも
かけてあげたくなりました。
ということで、ワタクシの見方もかなり偏っている。
妄想入っているよねえ。
http://www.tnm.jp/jp/servlet/Con?pageId=A01&processId=02&event_id=3460
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UndergroundCAFE演奏会@ルチア
2006・11・12(SUN)
19:30開場
20:30くらいから何となく演奏開始(予定)
2,000円(1ドリンク付)
性別人種年齢関係なく、誰でも入場可デス。
差し入れは不要。
http://white.sakura.ne.jp/%7Eundergroundcafe/concertinodilucia.html

- 2006/10/16(月) 01:02:40|
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昨日は、遠藤周作さんが晩年を過された
柿生という土地でリハーサルをしてまいりました。
何のリハかと申しますと、
UndergroundCAFEという
ワタクシが率いている音楽ユニットのライブです。
ヴォーカルとギターの二人だけですよ。
今回はluciaの二周年記念ということで、
引っ張り出してみます。
コール・ポーター他何曲かと、
ワレワレのレパートリーから数曲です。
RLジョーンズのCompanyという曲もはじめてやる予定だけど
むずかしアルヨ。
で、インフォ下記↓
UndergroundCAFE演奏会@ルチア
2006・11・12(SUN)
19:30開場
20:30くらいから何となく演奏開始(予定)
2,000円(1ドリンク付)
性別人種年齢関係なく、誰でも入場可デス。
お友達にも紹介して、
お友達も綺麗にして差し上げてください。
(って、岸田今日子のCMあったよねえ)
それから、アニバーサリーと言えど、差し入れは不要!
http://white.sakura.ne.jp/%7Eundergroundcafe/concertinodilucia.html
- 2006/10/11(水) 06:40:04|
- 音楽
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