underground記

音楽ユニットUnderground CAFEの★MARCO★(マコと読む)がつれづれに告知だとかいろいろ書き綴るブログ。

クリスマス

ギリアデの香油は何でも癒してしまうそうです(昨日の日記から)すごいですね。

そうそう、今日の日記はオチとかないけど、
私が好意を寄せる歴史上の人物のひとり、
イエス・キリストの誕生日と言われている日なので
(本当にこの日が誕生日であったかどうかは、どうでもイイのだよ)
皆様に真面目にメッセです。

コメントは恥ずかしいので要りません。
本当に要らない。

私に貴方の傷を治癒したり、
心の空白を埋めることができるかといえば、
正直、自信はありません。
何にでもよく効く香油なんてのも、持っていません。

私にできることと言えば、貴方の横にいてあげることです。
愛してあげることです。
よく憶えておいてください。
絶対に孤独にしません。

人に尽くしている貴方が、虚無感に襲われ、
無条件に誰かに抱きしめて欲しいと感じている時に
貴方の肩を抱いています。
貴方が優しい心を持っていることを知っています。
自分の優しさで、自分の弱さを隠し、
他からの愛情を不器用に受け入れられないのかもしれない。
そして、自分は与えるばかりと嘆いているのかもしれない。
その悲しさの傍らで私が泣いていることを知っていてください。
受け入れることは、与えることです。

貴方が誰かへの怒りの感情の中に身を置き、
心が震えていたとしても、
貴方が怒りの鉾先を向けた対象をどうしても許せない時に、
横で貴方の手を握ります。
不当な扱いを受けた心が泣いている時、
正義感を傷つけられた時、
それは、貴方が貴方自身を許せない時だから、
心の震えが止まるように、一緒に悲しみを分け合います。

もし貴方が、不治の病になったとしまっても、
そしてそれが貴方の行いによるものだとしても、
例えば、不特定多数の人と性的交渉をもってしまったが為に
HIVのキャリアになってしまったとしても、
私は貴方がぶつけようのない不安の中に身を置き、
独りで問題に対峙していこうとしている時に
必ず一緒にいます。
自業自得と、無言の責めにあい、疎外感を感じている時、
そして自身の責任を独り償おうとしている時に
貴方の傍にいます。

愛しい人が貴方のもとを去って行き、
貴方が、心の隙間を埋めるために
激しい痛みと向き合っている時に、
貴方と共にあります。
その痛みは、貴方だけのもの、
貴方にしか感じられないものだから、
貴方は一人にしておいて欲しいと思うかもしれません。
でも、すみません。一人にしません。
貴方は私の人生を横切ってしまいました。
すべてが終わって気付いてみれば、後悔する事もあるはずです。
貴方がそこで学んだものもあるはずです。
でも、自己責任とか新しく学んだ事とか、それを知ったところで
貴方の傷が軽くなるものではないのです。
痛い時は痛いし、苦しい時は苦しいのです。
だから、一人にしません。

ごめんなさい。
私は聖人ではありません。
瞬時にして傷を癒す事のできる香油も持っていませんし、
痛みを取り除けるような奇蹟を行えません。
物理的に何も出来ません。
医者ですらありません。

私は貴方と同じ人間です。
でも、だから、
貴方が体がきしむくらい震え、
涙を流しながら起きる朝も、
私は痛みを分け合おうと思います。
暗闇の中で、どこに行っていいのかわからずに
途方にくれている夜は、
朝まで手を握っています。
私もどうしていいのかわからないかもしれない。
でも、貴方を見続けるし、共にあります。

たとえ、私が何らかの理由で貴方と離れなくてはならなくても
貴方が、貴方の心を信じてくれるなら、
私は必ず貴方と一緒にいます。

人は、一人で生まれてきて、一人で死んでいきます。
人はひとりひとり違い、
完全に理解し合える事はないのかもしれません。
人は自分で種をまき、それを育て刈り取らなくてはなりません。
人は結局ひとりなんだと、貴方は思うかもしれません。
でも、無機的にさえ思える自然の摂理の中で縦横無尽に広がり
個を結び付ける力が愛なんですよ。
だから、私は、貴方を独りにさせません。
貴方の辛い時には私も心の悲しみの中にあります。
一人でもがき苦しんでいる時には貴方を強く抱いています。

ずっとですよ。

テーマ:クリスマス - ジャンル:日記

  1. 2005/12/25(日) 23:59:52|
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イヴのメッセージ

クリスマス・イヴに送る曲はコレ

"Balm in Gilead"

There is a balm in Gilead to make the wounded whole.
There is a balm in Gilead to heal the sin sick soul.

Sometimes I feel discouraged and think my work's in vain,
But then the Holy Spirit revives my soul again.

There is a balm in Gilead to make the wounded whole.
There is a balm in Gilead to heal the sin sick soul.

If you cannot preach like Peter, if you cannot pray like Paul,
You can tell the love of Jesus and say, "He died for all."

There is a balm in Gilead to make the wounded whole.
There is a balm in Gilead to heal the sin sick soul.

「ギリアデの香油」

ギリアデにある香油は全ての傷を治し、罪に苛まれた心を癒してくれる。

時に私は落ち込んで、
やることなすことが虚無的に感じられたりもするけれど、
聖なる魂は、私の心を元通りにしてくれる。

ギリアデの香油は、傷付きカラカラの魂を潤し、病にふせった心を癒してくれる。

聖人ペテロのように神々しく言葉を伝えられなくても
聖人パウロのように強く祈りを捧げることが出来なくても
イエスの愛を伝えるだけでいい。
「彼は人のために命を落とされた」と言うだけでいい。

ギリアデにある香油は全ての傷を治し、罪に苛まれた心を癒してくれる。


黒人霊歌です。
訳は私が勝手な思い入れでやっていますので、
「ここ意味が微妙に違わない?」というところもありますが、
だいたいこんなもんです。

ギリアデというのは地名です。ヨルダン側の東側あたり。
今でも乳香の産地だそうな。
乳香=フランキンセンス→エッセンシャルオイルの原材料
イエスの誕生を祝ってやって来た東方の三人の博士が送った贈り物のひとつであるそうな。
乳香、は癒しとか慰めの意味もあり、イエス・キリストを表すものでもあるとか。

ということで、今一番私が貴方にあげたいものは「癒し」です。

続きは、聖人の誕生日に。
尚、コメント要りません。
こっぱずかしいし。

テーマ:クリスマス - ジャンル:日記

  1. 2005/12/24(土) 15:29:12|
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★MARCO★

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